CASE #1897

出国後の返金を多言語で受ける窓口を整え、百貨店7店から免税の業務を受託したBPO会社の施策

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概要

従業員1,280人の免税の手続きを請けるBPO会社では、11月から免税が出国後の返金に変わるのに、大手の百貨店が返金の問い合わせを売場でさばけるか見通せず、準備が遅れていた。業界紙の連載、手引き、広報を実施。返金の窓口を受け持つ形を示した結果、7店で手続きを任された。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,700万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
百貨店の業界紙に6回連載し、11月からの返金の流れと、出国の確認が届くまでの日数、売場に寄せられそうな問い合わせの例を載せた。
目的・効果 百貨店の免税の担当と返金の窓口の商談を作る。
金額 240万円(業界紙に6回の連載)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
税込で売ってから返金するまでの売場とカウンターの作業を図にした手引きを作り、連載を読んで請求した百貨店に担当が届けて説明した。
目的・効果 返金の作業を外へ任せる利点を知ってもらう。
金額 900万円(手引きの制作と説明)
3 広報・PR
空港での確認の後に返金した件数と、問い合わせの言語ごとの数を毎月まとめて公表し、流通の専門紙や各地の経済紙に取り上げられた。
目的・効果 百貨店7店で免税の手続きを任されるようにする。
金額 月額150万円(集計と発表の対応)

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