CASE #1883

終電から始発までの間にホームドアを据え、大手の私鉄から14駅の工事を請けたゼネコンの施策

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概要

従業員4,800人の鉄道の工事に強いゼネコンでは、大手の私鉄がホームドアの整備を急いでも、終電後の短い時間に据付が収まらず、工期が延びていた。経済番組のCM、駅の掲出、夜の工事の見学会を実施。一晩で進める範囲を分けて組む形を示した結果、14駅の工事を請けた。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,900万円

実施した施策

1 TVCM
終電の後のホームに作業員が入り、始発の前に柵が立って列車が着く場面を30秒で描き、BSの朝の経済番組の枠で春に6週流した。
目的・効果 私鉄の経営層に、夜の短い工事を任せられる会社と知ってもらう。
金額 5,000万円(6週の放映と制作)
2 交通広告・OOH
私鉄の本社が集まるターミナルの4駅に、一晩で据えた柵の数、始発に間に合わせた工程の表、整備を終えた駅の写真を並べた広告を12週掲出した。
目的・効果 私鉄の施設部に、夜の工程の組み方を覚えてもらう。
金額 1,500万円(4駅・12週の掲出)
3 展示会・リアルイベント
終電後の駅に私鉄の施設部の担当を招く見学会を4回開き、ホームドアの土台を夜の間に据える型枠と、配線を先に通す仕組みを実物で見せ、工程を話した。
目的・効果 施設部と工期の相談を始め、14駅の工事を請ける。
金額 600万円(見学会4回と実物の展示)

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