CASE #1878

車いすの客の降りる駅へ介助の依頼を端末で送り、駅どうしの電話を5割減らした開発会社の施策

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概要

従業員1,050人の駅務の仕組みを作る開発会社では、鉄道会社の駅業務の部門が車いすの客の乗降を介助するたび、乗る駅の係員が降りる駅へ電話で号車を伝え、客を待たせていた。試行の手引きと、業界誌の連載を実施。端末で依頼を送る形を示した結果、駅どうしの電話が5割減った。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,700万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
3つの駅で1か月試した介助の連絡の記録をもとに、降りる駅へ号車と時刻を送る手順と、乗り換えの駅への引き継ぎ方をまとめた手引きを配った。
目的・効果 導入した駅で、駅どうしの電話を5割減らす。
金額 2,200万円(試行の調査と手引き)
2 新聞・雑誌・業界誌
鉄道の業界誌に、介助の連絡で客を待たせる場面、聞き違いで降りる駅に係員がいない例、端末で送る流れを解く連載を月1回、1年載せた。
目的・効果 駅業務の部門に、介助の連絡を任せられる会社と知ってもらう。
金額 1,000万円(連載12回と広告枠)

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