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概要
従業員2,800人の製粉のメーカーでは、十五夜に月見団子を作った家庭が、水でこねた団子が冷めると硬くなり、翌年は出来合いを買って、団子粉が売れ残っていた。十五夜前のCMと調べの公表、会員への便りを実施。豆腐を混ぜてこねる手順を示した結果、毎年選ばれる粉になった。
企業プロフィール:
製造業(食品・消費財)
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約8,500万円
実施した施策
十五夜の夕方、豆腐を混ぜた粉を親子でこねて丸め、ゆでて三方に積むまでを15秒で描き、全国の局の夕方のニュースの前の枠で9月に2週流した。
目的・効果
家庭に、冷めても柔らかい団子の作り方を知ってもらう。
金額
6,800万円(放映と制作)
20〜60代の約3,000人に、月見団子を家で作るか、作らない理由と硬くなった経験を尋ねた調べを8月にまとめて公表し、取材に応じた。
目的・効果
十五夜の前に、家で団子を作る話題を広げてもらう。
金額
500万円(調査と広報の代行)
レシートの応募などで登録した約20万人の会員に、9月の初めから十五夜まで、粉と豆腐の割合、積む数、余った団子の焼き方を週1回送った。
目的・効果
会員に、来年の十五夜も粉から作ってもらう。
金額
150万円(配信4回と会員の管理)
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