概要
従業員50人以下の介護用品商社では、施設への飛び込み訪問が中心で新規契約が伸び悩んでいた。介護施設向けの専門展示会への出展と、来場者への段階的なフォローを組み合わせた施策を実施。ブースで介助動作を実演し、その場で導入検討の時期を聞き取った結果、年間の新規契約が18件に増加した。
企業プロフィール: 介護・福祉 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約900万円
実施した施策
介護施設向けの専門展示会に年2回・各1小間で出展し、カタログ配布をやめて移乗介助の実演を毎時間行う構成に変えた。来場者には施設の規模と導入検討の時期を聞く用紙を用意し、その場で記入してもらう形にした。
目的・効果 1回あたり有効な名刺60枚を獲得し、うち3割から導入時期の回答を得る。
金額 440万円(年2回・出展料と施工費)
聞き取った導入時期に応じて配信を3つに分け、半年以内の施設には見積り例を、それ以外には他施設の使用例を送った。開封が続いた施設を営業担当に通知する仕組みを整えた。
目的・効果 展示会後90日以内の商談化率20%を目標とし、年間の新規契約18件を狙う。
金額 初期費用30万円+月額8万円
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