CASE #1778

開業届の控えを撮って申し込む形にし、屋号付き口座の申込を37%増やしたネット銀行の施策

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概要

従業員2,600人のネット銀行では、開業したばかりの個人事業主が、仕事の入金と生活費を同じ口座で受け、申告の前に仕分けに追われていた。動画広告、口座を分ける理由の記事、申込画面の改修を実施。開業届の控えを撮って送る手順を示した結果、屋号付き口座の申込が37%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
開業したての人が申告前の夜に通帳へ付箋を貼る場面を30秒で描き、開業や副業の動画を見る人へ、確定申告の前の1月から3月に集中して配信した。
目的・効果 口座を分けていない個人事業主に、分ける手間の小ささを知ってもらう。
金額 4,500万円(3か月・制作込み)
2 SEO・コンテンツマーケティング
「個人事業主 口座 分ける」など調べる語に向け、屋号付き口座の作り方、要る書類、帳簿ソフトとの連携を解く記事を月10本公開した。
目的・効果 開業の手続きを調べる人に、口座を分ける理由を届ける。
金額 月額150万円(記事10本と法務の確認)
3 サイト改善・LPO
申込画面を作り替え、開業届の控えをスマホで撮って送れば屋号の確認が済む形にし、途中で離れる人が多かった入力の項目を22から11に減らした。
目的・効果 申込の途中の離脱を減らし、申込を37%増やす。
金額 月額80万円(改修と検証)

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