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概要
従業員2,400人の青果の加工メーカーでは、春の七草の袋を出しても、名前と下ごしらえを知らない家庭が粥を作らず、7日を過ぎた袋が売れ残っていた。年始のCMと駅の掲出、七草粥の調べの公表を実施。刻んで粥に入れるだけの手順を示した結果、正月明けに毎年買われる袋になった。
企業プロフィール:
製造業(食品・消費財)
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約7,800万円
実施した施策
1月5日の夜、台所で七草を洗って刻み、7日の朝に炊けた粥へ入れる家族を30秒で描き、関東と関西の局の夜のニュースの前の枠で年始の3日間流した。
目的・効果
家庭に、七草粥が刻んで入れるだけで作れると知ってもらう。
金額
6,200万円(放映と制作)
住宅地の多い沿線の30の駅の改札前に、七草の名前と見分け方、粥の炊き方を一枚に並べた広告を、元日から7日までの1週間掲げた。
目的・効果
買い物に向かう人に、七草の名前と使い方を覚えてもらう。
金額
450万円(30駅の1週間の掲出)
20〜60代の約3,000人に、七草粥を食べたかと作らない理由、七草の名前をいくつ言えるかを尋ねた調べを12月にまとめて公表し、取材に応じた。
目的・効果
年の瀬に、七草粥を話題にしてもらい、袋を思い出してもらう。
金額
600万円(調査と広報の代行)
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