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概要
従業員1,050人の冷凍麺のメーカーでは、取引先の長距離フェリーが夜の自販機に麺を置いても、船内のレンジで温めるとのびて不評で、一部の船にしか置かれなかった。海運の業界紙での発表、船への配信、注文画面を実施。レンジの出力に合わせた麺を示した結果、全船に置かれた。
企業プロフィール:
製造業(食品・消費財)
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約3,000万円
実施した施策
船内の電子レンジの出力と温める時間ごとに、麺の硬さを測った試験の結果を年2回まとめて発表し、海運と旅客船の業界紙に載せた。
目的・効果
レンジでのびない根拠を、船の食事の担当に示す。
金額
1,000万円(試験の委託と発表)
取引先の各船の司厨長と売店の担当に、航路と季節ごとの売れ数、品切れの出た便を毎週配信し、次の出航で積む数を前もって決められるようにした。
目的・効果
品切れを減らし、置いた船での販売を続けてもらう。
金額
月額40万円(配信の仕組みと集計)
運航会社向けの注文画面を作り替え、船の名を選ぶとその船のレンジに合う品だけが並び、自販機に貼る温め方の札も同時に頼めるようにした。
目的・効果
まだ置いていない船に広げ、全船に置いてもらう。
金額
1,500万円(画面の設計と開発)
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