CASE #1715

適格性確認の書類のひな形を添え、製薬工場の検査装置の導入を7週間早めた機械メーカーの施策

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概要

従業員110人の、錠剤の外観検査装置のメーカーでは、製薬会社の工場が目視の検査員を減らしたくても、装置ごとに適格性の確認の書類を一から作るため、導入を先送りしていた。品質保証の担当への講座と、医薬の製造の展示会を実施。書類のひな形を添えた結果、導入までを7週間縮めた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約750万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
製薬工場の品質保証と設備の担当に向けて月1回の講座を開き、装置の据付けから稼働の確認までの書類を、どこまで機械側で用意できるかを実例で示した。
目的・効果 書類の重さという不安を解き、検討を前へ進める。
金額 月額25万円(講座の運営と資料)
2 展示会・リアルイベント
医薬品の製造の展示会に出て、欠けや汚れ、異物の付いた錠剤を流して弾く実機を動かし、ひな形の書類の綴りを並べて、工場の担当と導入の日程を詰めた。
目的・効果 書類を揃えた形で、導入までを7週間縮める。
金額 450万円(出展1回と実機の輸送)

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