CASE #1699

滑る日だけ入れる賠償の保険をリフトの乗り場で知らせ、スキー客の加入を53%増やした損保の施策

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概要

従業員4,800人の損害保険会社では、年に数回だけ滑るスキーやスノーボードの客が、人にぶつけて大けがをさせた時の賠償を考えず、家の保険の特約の有無も知らずに滑っていた。ゲレンデの広告、動画広告、申込の画面の改修を実施。1日数百円で入れると示した結果、加入が53%増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
提携する30のスキー場のリフトの乗り場とゴンドラの中に、上から滑る側が責任を負いやすいことと、乗り場で読み取って入れる二次元コードを冬の4か月載せた。
目的・効果 滑る前の場で思い出してもらい、その日の加入につなげる。
金額 3,000万円(30か所・冬の4か月)
2 動画広告・YouTube広告
上の斜面から来た人が転んだ子にぶつかり、高額の賠償を求められた判例をもとに30秒で描き、冬の前からスキーの動画を見る人へ配信した。
目的・効果 ぶつけた側の賠償を知ってもらい、保険の名を覚えてもらう。
金額 2,000万円(制作と冬の5か月の配信)
3 サイト改善・LPO
申込の画面を作り替え、滑る日と人数を選ぶと1分で入れる形にし、前の冬に入った人へは次の冬の初日に同じ内容で入り直せる案内を出した。
目的・効果 その場で入れるようにし、加入を53%増やして翌冬も続けてもらう。
金額 初期費用800万円+月額100万円

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