CASE #1602

期限の来る警報器を台帳から先に知らせ、期限切れの残りを51%削減した警報器のリース会社の施策

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概要

従業員1,300人のガス警報器をガス事業者に貸し出す会社では、取引先の小さな事業者が期限を紙で管理し、期限切れの警報器が飲食店などに残っていた。保安の担当への配信、期限管理の手引き、事故の教訓の発表を実施。台帳から交換の月を出した結果、期限切れの残りが51%減った。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
取引する都市ガスとLPガスの小さな事業者420社の保安の担当に、半年先に期限の来る警報器の台数を供給先の種類ごとに毎月送り、交換の予約へ導いた。
目的・効果 交換を先に組んでもらい、期限切れの残りを51%減らす。
金額 月額150万円(配信と台帳の連携)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
業務用の厨房に付く警報器とガスメーターの連動の確かめ方、5年の期限の記録の残し方、交換の順番の組み方を図で示した手引きを作った。
目的・効果 人手の少ない事業者に、期限の管理を任せてもらう。
金額 800万円(手引きの作成と配布)
3 広報・PR
期限切れの警報器が見つかった業務用の施設の割合と、連動の遮断が働かなかった例を年1回まとめて発表し、ガスの業界紙に取り上げてもらった。
目的・効果 経営者に、期限切れを放置する危うさを知ってもらう。
金額 月額100万円(集計と広報の代行)

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