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概要
従業員1,100人の病院の病理部から免疫染色を受ける衛生検査所では、病理医が院内にない抗体を頼んでも、固定や標本の厚さの違いで染まりが弱く、染め直しが続いていた。精度の結果の公表、講座、動画を実施。抗体ごとの見本と標本の出し方を示した結果、染め直しの依頼が45%減った。
企業プロフィール:
医療(病院・クリニック向け)
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約3,100万円
実施した施策
外部の精度管理調査の結果と、扱う抗体約180種の陽性の対照の染まり方を年1回写真で公表し、病理の専門誌の記者に読み方を解説した。
目的・効果
病理医に、院内にない抗体を頼める先として知ってもらう。
金額
900万円(撮影と公表の運営)
病院の病理医と臨床検査技師に向け、固定の時間、標本の厚さ、未染標本の送り方で染まりがどう変わるかを、実際の標本で解く講座を毎月開いた。
目的・効果
依頼元の標本の出し方を揃え、染め直しの依頼を45%減らす。
金額
720万円(講座12回の運営)
固定の時間を変えた標本の染まり方の違いを1本3分で並べる動画を、医療者限定の医療情報サイトの動画枠で病理医と技師に1年配信した。
目的・効果
依頼を続ける病院に、標本を出す前の確かめ方を覚えてもらう。
金額
月額120万円(制作と配信)
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