CASE #1575

食べ残しを量って報告する形を示し、国際会議の提案依頼を61%増やしたケータリング会社の施策

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概要

従業員1,300人のケータリング会社では、国際会議の主催団体が環境への配慮を問われ、食品ロスや使い捨ての器の量を報告できる業者を探しても、料理は品数で比べられていた。MICEの展示会、動画広告、公表を実施。食べ残しを量る形を示した結果、提案依頼が61%増えた。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,600万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
国際会議の誘致に携わる主催団体と運営会社が集まるMICEの展示会に年2回出展し、洗って使う器で出す立食と、残った料理を量って記録する台を実演した。
目的・効果 主催団体と運営会社と、次の会議の料理の商談を始める。
金額 900万円(2回の出展と実演)
2 動画広告・YouTube広告
2,000人の昼食を60分で出し、残りを品目ごとに量って器を洗い場へ戻すまでを1分で映す動画を、運営会社向けの業界サイトで配信した。
目的・効果 運営会社の担当に、量って返す段取りを見てもらう。
金額 月額150万円(制作と配信)
3 広報・PR
受けた国際会議ごとに、出した食数と食べ残しの量、使い捨ての器を減らした数を半年ごとにまとめて公表し、MICEの専門誌と誘致の団体に説明した。
目的・効果 国際会議の主催者からの提案依頼を61%増やす。
金額 600万円(集計と公表)

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