CASE #1550

氷に混じる黒い粒の出どころを映し、小さな店の製氷機の洗浄契約を2.8倍にした厨房清掃の施策

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概要

従業員1,100人の、飲食店の厨房の清掃を全国で請ける会社では、個人の飲食店が製氷機の中のカビを知らず、氷に黒い粒が混じっても客の指摘まで放っていた。庫内を映す動画広告、検索広告、申込画面の作り替えを実施。分解して洗う前と後を並べた結果、洗浄の契約が2.8倍になった。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約5,100万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
製氷機の奥の水を流す板と、氷を落とす口に付いた黒いカビを分解して映し、洗った後と並べる30秒の動画を、厨房機器や仕込みの動画を見る人に流した。
目的・効果 氷の汚れに気づかない店主に、洗う時期を知ってもらう。
金額 月額150万円(制作と配信)
2 Web広告・リスティング
「製氷機 カビ」「製氷機 掃除 業者」などで調べる人に、店のある市区に絞った検索広告を出し、機種と台数から洗浄の料金が出るページへ送った。
目的・効果 汚れに気づいて調べる店主から、問い合わせを集める。
金額 月額200万円(広告費と運用)
3 サイト改善・LPO
申込画面を作り替え、製氷機の型番の写真を送ると洗浄の料金と所要時間が出て、営業の後か定休日かを選んで、半年ごとの定期の契約まで申し込めるようにした。
目的・効果 定期の洗浄を画面で決めさせ、契約を前年の2.8倍にする。
金額 900万円(画面の設計と開発)

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