CASE #1538

椅子とシャンプー台の月額を開業前に示し、独立する美容師の申込を2.1倍にしたリース会社の施策

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概要

従業員2,500人の設備のリースを扱う会社では、独立する美容師が、開業前は実績が無く審査に通らないと思い込み、中古の機器を現金で買っていた。美容の展示会、講座、検索広告を実施。開業前の審査に要る書類と月額の例を示した結果、開業リースの申込が2.1倍になった。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,400万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
美容の総合見本市に年2回出展して開業の相談席を設け、椅子とシャンプー台、鏡台を並べて、3点を揃えた月額の例を示し、仮審査の書類をその場で受けた。
目的・効果 機器を見に来た美容師に、開業前でも借りられると知ってもらう。
金額 1,200万円(年2回の出展)
2 自社ウェビナー
美容室が休みの月曜の夜に月2回講座を開き、事業計画書の書き方、自己資金と審査の関係、中途解約できないリースの決まりを解き、仮審査を受けた。
目的・効果 講座から仮審査に進んでもらい、申込を2.1倍にする。
金額 600万円(月2回・24回の運営)
3 Web広告・リスティング
「美容室 開業 費用」「シャンプー台 リース」など調べる語に検索広告を出し、席数と機器を選ぶと月額とリース期間の目安が出る画面へ送った。
目的・効果 開業の準備を始めた美容師から、講座の申込を増やす。
金額 月額300万円(広告費と運用)

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