CASE #1505

夜中に開発者を起こさない体制をCMと駅で伝え、開発会社の夜の守り手と知られた監視会社の施策

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概要

従業員1,800人の、開発会社から夜と休日の運用監視を請けるIT会社では、開発会社が納品後の障害を開発者の当番で受け、夜中の呼び出しで若手が辞めていた。BSのCM、駅の掲出、障害の集計の公表を実施。一次の対応の範囲を示した結果、開発会社の夜の守り手と知られた。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,300万円

実施した施策

1 TVCM
深夜に鳴ったスマホで、監視の担当から一次の対応で済んだと知って眠り直す開発者の30秒のCMを作り、BSの深夜のニュースの後の枠で秋に6週流した。
目的・効果 開発会社の経営者に夜の監視を任せられる先と知ってもらう。
金額 5,000万円(制作と6週の放映)
2 交通広告・OOH
東京の開発会社が集まる駅の通路に、夜中の呼び出しの回数と、一次の対応で朝まで持ち越せた障害の割合を載せた掲出を3か月出した。
目的・効果 開発会社の担当に夜の当番を外へ任せる道を知ってもらう。
金額 900万円(駅の通路の掲出3か月)
3 広報・PR
預かる開発会社のシステムで夜に起きた障害を種類と時刻で集計し、朝まで待てた割合を半年ごとに公表して、取引先の経営者に報告した。
目的・効果 取引する開発会社に夜の監視を任せ続けてもらう。
金額 400万円(集計と公表の対応)

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