CASE #1475

霜取りでラインを止めない冷凍を講座で解き、食品大手の工場から更新の相談を受ける装置メーカーの施策

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概要

従業員2,100人の冷凍装置のメーカーでは、大手食品メーカーの工場が、霜取りで毎日ラインを止めるものと考え、更新でも同じ型を選んでいた。止まる時間を数える手引き、工場長向けの講座、実証の発表を実施。止めずに順に霜を取る方式を示した結果、更新の相談を受けるようになった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,300万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
霜取りで止まる時間を1日と1年で数え、止まる間に捨てる仕掛品と夜勤の人手を金額にする表と、順に霜を取る方式の仕組みを手引きにし、工場の生産技術の部署に送った。
目的・効果 止まる時間を金額で見せ、更新の検討を始める工場を育てる。
金額 600万円(手引きの作成と送付)
2 自社ウェビナー
冷凍食品の工場長と生産技術の担当に向けて、蒸発器を一つずつ止めて霜を取る順と、6日続けて回した工場の清掃の段取りを、月1回の講座で解いた。
目的・効果 工場長と、冷凍の工程の更新の商談を作る。
金額 月額60万円(講座の運営と実演)
3 広報・PR
自社の試験の工場で、霜取りで止めずに6日間回した冷凍の記録と、凍った品の温度のばらつきを発表し、食品工業の専門紙と経済紙に取り上げてもらった。
目的・効果 更新を考える工場に、止めない冷凍の方式を知ってもらう。
金額 4,000万円(実証の運営と発表)

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