CASE #1474

雨の日の制動の記録を鉄道の技術展に持ち込み、地方の鉄道13社と試験に入った制輪子メーカーの施策

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概要

従業員110人の、合成制輪子を作るメーカーでは、地方の鉄道会社が鋳鉄の制輪子の交換の手間に悩みながら、雨や雪の日の止まり方を案じて切り替えを見送っていた。鉄道の技術展への出展と、業界誌への寄稿を実施。濡れたレールでの制動の記録を示した結果、13社と試験の協議に入った。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約600万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
鉄道の技術展に出展し、散水したレールの上で鋳鉄と合成の制輪子の止まる距離を比べた記録と、3分の1ほどの重さの実物を並べ、車両の担当と編成ごとの切り替えの順を話した。
目的・効果 地方の鉄道の車両の担当と、試験の導入の商談を作る。
金額 380万円(出展と散水の試験の記録)
2 新聞・雑誌・業界誌
鉄道の業界誌に、同じ台車に特性の違う制輪子を混ぜない切り替えの手順と、交換の回数を減らした私鉄の車両区の話を、年6回寄稿した。
目的・効果 切り替えを見送る鉄道会社の不安を解き、13社と試験の協議に入る。
金額 180万円(年6回の寄稿と広告)

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