CASE #1403

高潮で浸かる高さを敷地ごとに描いて示し、臨海の工場からの相談を28%増やした建設会社の施策

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概要

従業員110人の港の周りの工事を請ける建設会社では、臨海部の大手の工場が高潮の想定を見直されても、堤防の外の敷地に受変電の設備を置いたまま、止水の工事を先送りしていた。港湾の業界誌の連載と浸水の調べの公表を実施。設備ごとに浸かる高さを示した結果、相談が28%増えた。

企業プロフィール: 建設 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約550万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
港湾の施設部や工場の設備担当が読む業界誌に、堤防の外の敷地で受変電の設備をかさ上げした例と、操業を止めない工事の手順を解く連載を月1回、1年載せた。
目的・効果 工場の設備担当に止水の相談先として覚えてもらう。
金額 300万円(連載12回の広告枠)
2 広報・PR
臨海部の工業地帯の30の敷地で、県の高潮の想定と受変電の設備の高さを、敷地の名を伏せて比べた調べを公表し、地元の経済紙の取材に応じた。
目的・効果 工場の経営層から止水の工事の相談を受け、28%増やす。
金額 250万円(調査と公表)

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