CASE #1362

温めて出す会席を出展と封書で伝え、小さな宿の仕入れの決定を3か月早めた旅館グループの施策

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概要

従業員1,300人の温泉旅館を12館営む会社では、真空調理した会席を料理人の足りない小さな宿に卸すが、宿の主人が味を疑い、決めるまで半年近くかかっていた。旅館の業界展への出展と、宿の主人宛の封書を実施。自館の器で温めて盛る手順を示した結果、決めるまでが3か月縮んだ。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,400万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
ホテルと旅館の業界の展示会に年2回出展し、湯煎で温めた焼物と煮物を宿の器に盛る実演と、1人前の原価と人手の差を示す試食の席を設けた。
目的・効果 料理人の足りない宿の主人と、会席の仕入れの商談を作る。
金額 2,400万円(2回の出展と小間の施工)
2 DM・手紙
全国の客室30室以下の旅館6,000軒に、季節ごとの献立の見本の冊子と、温め方と盛り付けの手順書、試食の申込票を同封した封書を年4回送った。
目的・効果 仕入れを決めるまでを3か月縮め、取引を続けてもらう。
金額 960万円(冊子と封書2.4万通)

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