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概要
従業員1,600人の工場の二酸化炭素を液化して船で運び、地下に貯める事業を担う会社では、工場が参加を検討しながら、費用と手続きの分担が読めず、社内の決定が長引いていた。BSのCM、駅の掲出、講座を実施。工程ごとの分担と費用を示した結果、参加の決定までが4か月縮んだ。
企業プロフィール:
エネルギー・インフラ
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約6,700万円
実施した施策
製鉄所の煙突から集めた二酸化炭素が、港で液化されて船で運ばれ、海の下の地層に入るまでを映す15秒のCMを、BSのニュース番組の前後の枠で冬に5週流した。
目的・効果
経営層に、工場の排出を減らす手段として知ってもらう。
金額
3,600万円(5週の放映と制作)
製造業の本社が集まるオフィス街の3駅に、回収から輸送、貯留までの工程と工場の側が担う範囲を図で載せた掲出を、春と秋に1か月ずつ行った。
目的・効果
環境と経営企画の担当に、相談先として覚えてもらう。
金額
2,400万円(3駅の掲出2回分)
工場の環境と設備の担当向けに、回収の設備の置き場と費用の目安、CCS事業法で事業者と工場が担う手続きの分担を月1回講じた。
目的・効果
社内の説明を早く終えてもらい、決定を4か月早める。
金額
月額60万円(講座の運営と資料)
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