CASE #1296

建てた家の持ち主を招く点検の催しで、外壁や水回りの改修を他社に流さない住宅会社の施策

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概要

従業員3,200人の注文住宅の会社では、建てた家の持ち主が築10年を過ぎると、外壁や水回りの改修を近くのリフォーム会社に頼み、声が掛からなかった。持ち主を招く点検の催しと、改修の時期の調査の公表を実施。家ごとの図面で傷む所を示した結果、改修を他社に流さなくなった。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,400万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
築10〜20年の家の持ち主を各地の展示場に招く催しを年8回開き、建てた時の図面で外壁の目地や給湯器の替え時を示し、改修の見積をその場で受けた。
目的・効果 持ち主に改修の相談先として思い出してもらう。
金額 4,500万円(年8回の催しの運営)
2 広報・PR
自社で建てた家の改修の記録から、築年数ごとに傷んだ所と費用をまとめ、年2回公表して住宅の専門紙と生活情報誌の取材に応じた。
目的・効果 改修を建てた会社に頼む持ち主を増やし、他社に流さない。
金額 900万円(年2回の調査と配信)

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