CASE #1289

冷蔵庫に置けるぬか床を夜の料理番組の前後に出し、共働きの世帯に初めて選ばれる漬物メーカーの施策

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概要

従業員1,300人の漬物のメーカーでは、ぬか漬けを作りたい共働きの世帯が、毎日混ぜる手間とにおいを思い浮かべ、市販の漬物を買うだけで終わっていた。地方局のCM、記事、調査の公表を実施。冷蔵庫で3日に1回揉む手順を示した結果、初めての1袋に選ばれるようになった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,100万円

実施した施策

1 TVCM
仕事から帰った夫婦が冷蔵庫の袋からきゅうりを出して切るまでを15秒で描き、地方局4局の平日の夜の料理番組の前後で秋と冬に流した。
目的・効果 共働きの世帯にぬか床を手軽なものと知ってもらう。
金額 3,000万円(地方局4局の放映と制作)
2 SEO・コンテンツマーケティング
「ぬか床 冷蔵庫」「ぬか漬け 酸っぱい」など初めての人が調べる語に合わせ、3日に1回揉む手入れや塩の足し方を野菜ごとに解く記事を月6本公開した。
目的・効果 始めた家庭が途中でやめずに使い続けるようにする。
金額 月額40万円(記事6本)
3 広報・PR
ぬか漬けをやめた理由を家庭に聞いた調査をまとめ、においと混ぜる手間の答えを冷蔵庫での手順と並べて年2回公表し、生活情報誌の取材に応じた。
目的・効果 手間の思い込みをほどき、最初の1袋に選ばれる。
金額 620万円(年2回の調査と配信)

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