CASE #1274

講習と届出の段取りをCMで伝え、委託で走る軽貨物の事業者を1,800人にした運送会社の施策

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概要

従業員1,300人の通販の宅配を個人の軽貨物の事業者に委託する運送会社では、開業の届出や安全管理者の講習を面倒がられ、人が集まらず配達が遅れていた。地方局のCM、拠点近くの看板、説明画面の改修を実施。手続きの段取りを示した結果、委託で走る事業者が1,800人になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約5,200万円

実施した施策

1 TVCM
子どもの迎えの前に配達を終える個人の事業者の一日と、届出と講習を手伝う窓口を30秒で描き、拠点のある5県の地方局で朝の情報番組の時間に流した。
目的・効果 開業を考える人に委託の仕事と手続きを知ってもらう。
金額 3,000万円(5県の放映と制作)
2 交通広告・OOH
物流拠点のある工業地域の幹線道路沿い20か所に看板を出し、近くの拠点の名と1日の配達件数の目安、説明画面の二次元コードを1年間掲げた。
目的・効果 拠点の近くに住む人に委託の窓口を思い出してもらう。
金額 1,200万円(看板20か所の1年間)
3 サイト改善・LPO
委託の説明画面を作り直し、郵便番号を入れると近くの拠点と報酬の計算方法、届出と講習の申込の手順が出るようにし、募集の条件を毎月改めた。
目的・効果 委託で走る軽貨物の事業者を1,800人にする。
金額 800万円(画面の設計と改修)

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