CASE #1275

検体の出し方の手引きと配信で、依頼書の不備の問い合わせを40%削減した病理診断科の施策

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概要

従業員120人の病理診断科の診療所を営む医療法人では、開業医から届く生検の検体に固定液の量や依頼書の記載の不備が多く、問い合わせで報告が遅れ、依頼をやめる医院が出ていた。手引きの配布と、依頼元への配信を実施。不備の傾向を医院ごとに返した結果、問い合わせが40%減った。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
生検の部位ごとに固定液の量と固定までの時間、容器の書き方、依頼書に要る臨床の情報と内視鏡の所見を写真つきでまとめた手引きを作り、依頼元に配った。
目的・効果 依頼元が検体を出す前に不備に気づけるようにする。
金額 150万円(手引きの作成と印刷)
2 MA・メールマーケティング
依頼元の約280院の院長と看護師に、医院ごとの不備の件数と多い型、直し方の例を月1回配信し、患者が特定できる情報は含めずに送った。
目的・効果 不備による問い合わせを40%減らし、依頼を続けてもらう。
金額 月額20万円(MAと配信の作成)

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