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概要
従業員1,200人のシロアリ防除を請ける会社では、新築時の薬剤の効き目が5年ほどで切れるのに、多くの家が一度も点検を受けず、被害が出てから連絡してきた。羽アリが飛ぶ春のCMと検索広告、申込画面の作り替えを実施。無料の床下点検の流れを示した結果、点検の申込が35%増えた。
企業プロフィール:
サービス業(BPO・清掃等)
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約5,800万円
実施した施策
4月から5月の雨上がりの昼に、窓辺に羽アリが群れて飛ぶのを家族が見つける場面を15秒で描き、関東と東海の局で大型連休をはさむ6週間流した。
目的・効果
羽アリを見た家庭に、床下の点検を頼める先として覚えてもらう。
金額
3,500万円(放映と制作)
羽アリの見分け方や駆除の費用で調べる家庭に検索広告を出し、写真を送ると羽アリかクロアリかを返す窓口と、無料の床下点検の予約へ送った。
目的・効果
羽アリに気づいた家庭から点検の申込を受ける。
金額
月額150万円(広告費と運用)
点検の申込画面を作り替え、築年数と前回の防除の年を選ぶと、薬剤が切れる5年の目安と、1坪あたりの施工の料金、点検にかかる40分の流れが出るようにした。
目的・効果
画面からの点検の申込を前年より35%増やす。
金額
500万円(画面の設計と開発)
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