CASE #1097

今夜の宿を総務が把握できないと問う掲出とCMで、大企業の出張を一手に任された出張手配の会社の施策

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概要

従業員1,300人の出張手配の代行会社では、大企業の社員が宿と新幹線を各自で取り、規程を超える宿代や出張先を総務が後から知っていた。BSのCMと、ビジネス街の駅の掲出を実施。超えた件数を部署ごとに返す形を示した結果、大企業の出張を丸ごと預かるようになった。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,800万円

実施した施策

1 TVCM
宿代が規程の上限を超えた出張者が、深夜のホテルで精算の扱いに迷う場面を15秒で描き、BSの経済番組の枠で春と秋に4週ずつ流した。
目的・効果 大企業の総務と経理に出張の任せ先として知ってもらう。
金額 3,600万円(年2回の放映と制作)
2 交通広告・OOH
本社の集まる駅8か所に、今夜どの社員がどこに泊まるかを総務が答えられるかを問うポスターを年2回4週ずつ掲出し、相談の窓口を載せた。
目的・効果 総務の担当から出張規程の見直しの相談を受ける。
金額 1,200万円(年2回の駅掲出)

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