CASE #1076

機内で配る菓子をCMと動画で覚えてもらい、航空会社の発注を20%増やした菓子メーカーの施策

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概要

従業員1,800人の菓子のメーカーでは、航空会社に機内で配る個包装の菓子を納めていたが、乗客に名を覚えられず、機内の品の入替のたびに他社に替えられていた。CM、限定の味を見せる動画、客室の担当への資料を実施。空港の売店での売れ方を示した結果、発注が20%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,000万円

実施した施策

1 TVCM
旅先へ向かう機内で菓子を受け取った家族が、着いた空港の売店で同じ菓子を買う場面を15秒で描き、首都圏と関西の局で夏休みと年末の前に4週ずつ流した。
目的・効果 機内で食べた菓子として乗客に名を覚えてもらう。
金額 6,000万円(年2回の放映と制作)
2 動画広告・YouTube広告
季節ごとの限定の味を作る工程と、就航地の素材を使った試作を2分で見せる動画を作り、旅行の予定を調べる人に配信して、機内での提供の時期を知らせた。
目的・効果 限定の味を楽しみに乗る客を増やし、航空会社に示す。
金額 月額200万円(制作と配信)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
航空会社の客室サービスの担当に向けて、機内での受け取り率と空港の売店での売れ行き、季節の味を入れ替える手順と期間を1冊にまとめ、品の入替の前に届けた。
目的・効果 航空会社からの発注を20%増やし、取引を続ける。
金額 600万円(資料の作成と調査)

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