CASE #1074

路面の温度を測った記録を出展と発表で示し、歩道の改修の仕様に入った遮熱舗装材メーカーの施策

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概要

従業員1,050人の舗装材のメーカーでは、猛暑で自治体が歩道の暑さ対策を急いでも、効果を比べる資料がなく、他の工法や他社の材料が仕様に書かれていた。自治体向けの出展、効果をまとめた資料、測定の発表を実施。路面の温度が最大10度下がる記録を示した結果、改修の仕様に入った。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,400万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
自治体の職員が集まる展示会に年3回出展し、遮熱材を塗った舗装板と塗っていない板を強い照明の下に並べ、表面の温度の差をその場で測って見せた。
目的・効果 道路の担当と歩道の改修の仕様を相談する場を作る。
金額 1,800万円(年3回の出展と装飾)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
施工した歩道の8年分の路面温度の記録と塗り直しの周期、水を撒く保水性の舗装との維持費の比べを1冊にまとめ、展示会で話した職員に送った。
目的・効果 予算を組む前の自治体に比べる材料を渡し、商談を作る。
金額 400万円(資料の作成と印刷)
3 広報・PR
夏の午後に施工した歩道とそうでない歩道の表面温度を測り、最大10度下がった結果を毎年7月に発表して、建設の業界紙と地元の報道に取り上げてもらった。
目的・効果 路面の温度を最大10度下げる材料として名を知ってもらう。
金額 月額100万円(測定と発表)

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