CASE #1023

白髪をぼかす染め方の講座と発注画面の刷新で美容師に選ばれ続ける立場を得たカラー剤メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上のサロン専売のカラー剤のメーカーでは、白髪をぼかす染め方が広がるなか、美容師が他社の色を試して乗り換え、取引の続く美容室が減っていた。新色の発表、美容師向けの講座、発注画面の作り替えを実施。配合を先に示した結果、美容室に選ばれ続けるようになった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,400万円

実施した施策

1 広報・PR
白髪をぼかす新色を年2回発表し、美容業界誌とサロン向けの媒体の記者に、配合の比率と仕上がりの写真を明かす発表会を東京と大阪で開いた。
目的・効果 美容師に新色の出し手として覚えてもらう。
金額 2,400万円(年2回の発表会)
2 自社ウェビナー
美容師向けに、白髪の量ごとの配合と明るさの選び方を実演する講座を月2回開き、美容ディーラーの担当者が受講した店を回って試し塗りを手伝った。
目的・効果 講座に出た美容室に自社の色を使い続けてもらう。
金額 1,800万円(年24回の講座の運営)
3 サイト改善・LPO
美容室の発注画面を作り替え、講座で使った配合を選ぶと要る剤と本数が出て、取引する美容ディーラーへそのまま注文が届くようにした。
目的・効果 配合からの注文の手間を減らし、乗り換えを防ぐ。
金額 2,200万円(画面の設計と開発)

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