CASE #1015

災害の夜に社員の部屋を空ける協定を駅で知らせ、法人契約の解約を30%減らしたビジネスホテルの施策

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概要

従業員45人のオフィス街のビジネスホテルでは、近くの大企業との法人契約が出張の割引にしか使われず、出張が減るたびに契約を解かれていた。災害時の部屋の優先を付けた契約の駅での掲出と、受け入れ訓練の公表を実施。帰宅できない社員の泊まり方を示した結果、解約が30%減った。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約260万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
最寄りの2駅の通路に、地震で電車が止まった夜に契約企業の社員と復旧要員の部屋を先に空ける協定のポスターを年2回4週ずつ掲出した。
目的・効果 近くの企業の総務に、災害時の泊まり先として知ってもらう。
金額 160万円(年2回の駅掲出)
2 広報・PR
契約企業の総務と一緒に、帰宅できない社員を受け入れて朝まで過ごす訓練を年1回行い、毛布や水の備えと受け入れの手順を地元紙と業界紙に説明した。
目的・効果 法人契約の解約を30%減らし、契約を続けてもらう。
金額 90万円(訓練と取材の対応)

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