CASE #936

売り手の責任を解く講座と手引きで表明保証保険の見積依頼を2.4倍にした保険仲立人の施策

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概要

従業員180人の保険仲立人では、中小企業の買収が増えても、仲介会社と買い手が表明保証の違反は売り手の補償で済むと考え、保険の検討は大型の案件に限られていた。仲介会社向けの講座と、買い手向けの手引きを実施。保険料の補助の制度と並べて示した結果、見積依頼が2.4倍になった。

企業プロフィール: 保険 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約500万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
M&Aの仲介会社と金融機関の担当者に向け、売り手の表明保証の違反が後から見つかった実例と、保険で補う範囲と対象外の範囲を解く講座を月1回開いた。
目的・効果 仲介会社から持ち込まれる見積依頼を講座の前の2.4倍にする。
金額 月額30万円(講師と配信)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
買い手の経営者向けに、税務、労務、契約の項目ごとに違反が起きやすい箇所と、保険料の補助を受ける手順をまとめた手引きを作り、仲介会社経由で配った。
目的・効果 保険を知らない買い手に、成約前の検討の材料を渡す。
金額 150万円(手引きの作成と印刷)

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