CASE #928

常温に出した時間の管理表と業界誌の連載で試作から採用までを3か月縮めたプリプレグメーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の炭素繊維のプリプレグのメーカーでは、ロボットの腕を作る成形会社が冷凍の保管と常温に出す時間の管理に戸惑い、採用が遅れていた。複合材の業界誌の連載と、管理表の配布を実施。残りの時間を記す手順を渡した結果、試作から採用までが3か月縮まった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
複合材と機械設計の業界誌2誌に、プリプレグを冷凍庫から出して解凍し積層するまでの管理を解く連載を月1回ずつ1年間載せ、資料の請求先を添えた。
目的・効果 成形会社の技術者と試作の前から話せる関係を作る。
金額 1,200万円(2誌の連載24回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
冷凍庫から出した日時と常温に置いた累積の時間を巻ごとに記す管理表と、-18℃以下で6か月という保管の目安を載せた資料を作り、試作先に配った。
目的・効果 試作から量産の採用までの期間を3か月縮める。
金額 600万円(資料の作成と印刷)

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