CASE #8845

中小事業所向けの機械警備訴求で問い合わせを2.3倍に増やした大手警備会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手警備会社では、施設警備に比べて中小事業所向けの機械警備の認知が低く、問い合わせが伸び悩んでいた。テレビCMと検索広告、申込ページの改善を組み合わせた施策を実施。店舗や事務所の夜間の不安に絞って訴求した結果、機械警備の問い合わせが2.3倍に増えた。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円

実施した施策

1 TVCM
キー局で15秒のテレビCMを3ヶ月で120本放映した。店舗や事務所の夜間の侵入と火災を題材にし、異常時に警備員が駆けつける流れを1本の映像で伝えた。
目的・効果 中小事業所の経営者の認知率を高め、機械警備の問い合わせを2.3倍にする。
金額 7,000万円(放映費と制作費)
2 Web広告・リスティング
「事務所 防犯」「店舗 警備 費用」など120語で検索広告を出稿し、CMの放映期間中は予算を1.5倍に増やした。広告文では月額料金の目安を前面に出した。
目的・効果 検索広告経由の問い合わせを月300件にし、獲得単価を3割下げることを目指す。
金額 月額200万円
3 サイト改善・LPO
飲食店・小売店・事務所の業種別に3種の申込ページを作り、入力項目を12から6に減らした。月2回のABテストで見出しと料金表示を入れ替えた。
目的・効果 申込ページの送信率を1.5倍にし、問い合わせの増加を取りこぼさない。
金額 月額40万円(運用代行費込み)

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