CASE #8824

疾患啓発CMと報道対応で専門医への受診の流れを確立した希少疾患治療薬メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の製薬会社の希少疾患治療薬部門では、症状がほかの病気と似ており診断までに年数がかかり、専門医を受診する患者が少ないことが課題だった。疾患啓発CMと、医療記者向けの報道対応を組み合わせた施策を実施。その結果、専門医への受診の流れを確立した。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.4億円

実施した施策

1 TVCM
キー局で症状の目安を伝える30秒の疾患啓発CMを12週間・計150本放映。製品名は出さず、専門医を探せる情報サイトへ誘導した。
目的・効果 情報サイトの訪問を月5万件にし、専門医への相談を増やす。
金額 1億円(放映費と制作費)
2 広報・PR
医療記者向けに、診断の遅れを示す調査結果の発表会を年2回開催。専門医への取材の場を月1回設け、診療の手引きの解説記事につなげた。
目的・効果 医療系の記事掲載を年40件にし、専門医での疾患の認知を高める。
金額 月額100万円(広報代行費)

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