CASE #873

食堂のテレビの音量から入る出展と施設長宛の封書で聞こえの相談を月間30件にした補聴器店の施策

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概要

従業員150人の補聴器の専門店チェーンでは、老人ホームの入居者が聞こえにくいまま過ごし、施設の職員も補聴器の手入れが分からず、店に相談が来なかった。介護の展示会への出展と、施設長宛の封書を実施。訪問で測って調整する手順を示した結果、施設からの相談が月間30件になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約650万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
介護の展示会に年2回出展し、食堂のテレビの音量が上がる理由を体験できる席と、電池の交換や耳あなの掃除を職員が練習できる台を置いた。
目的・効果 老人ホームの職員と施設長の名刺を出展1回で200枚得る。
金額 500万円(年2回の出展料と装飾)
2 DM・手紙
出展で名刺を得た施設と近隣の老人ホーム800か所の施設長宛に、訪問で聞こえを測る日の案内と入居者ごとの調整の記録の見本を年3回送った。
目的・効果 施設からの聞こえの相談を月間30件にする。
金額 120万円(封書2,400通の送付)

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