CASE #8653

中堅企業の被害事例を描くテレビCMで資料請求数を3.7倍に高めた損害保険会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手損害保険会社では、中堅企業向けサイバー保険の加入が伸びず、経営層が自社を攻撃の対象と考えていないことが課題だった。被害事例を描くテレビCMと対策資料の配布を組み合わせた施策を実施。備えの必要性を伝えた結果、資料請求数を3.7倍に高めた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,000万円

実施した施策

1 TVCM
取引先経由で感染が広がる中堅企業の被害を描いた15秒のCMを制作し、キー局の報道・経済番組を中心に年2期、計100本を放映した。
目的・効果 経営層のサイバー保険の認知を高め、資料請求数を前年の3.7倍にする。
金額 6,800万円(キー局の放映費と制作費)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
ランサムウェア被害の初動対応や復旧費用の目安をまとめた対策資料を4本制作した。CMの受け皿のページで配布し、取扱代理店の提案にも使った。
目的・効果 資料のダウンロードを月800件にし、代理店経由の見積依頼を増やす。
金額 200万円(対策資料4本の制作費)

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