CASE #8624

シフト作成時間の訴求で有料契約の獲得単価を29%抑えた飲食店向け勤怠クラウドの施策

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概要

従業員50人以下の飲食店向けシフト・勤怠管理クラウドでは、無料試用の申込みは多いものの店長が使い始める前に期限を迎え、有料契約の獲得単価が上がっていた。駅のデジタルサイネージと検索・SNS広告を実施。シフト作成の手間を数字で示した結果、有料契約の獲得単価を29%抑えた。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約600万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
飲食店が集まる繁華街の駅2か所で、デジタルサイネージの15秒ロールを8週間掲出した。シフト作成が週3時間から30分になった店長の声を載せ、QRコードから導入手順の動画へ誘導した。
目的・効果 掲出期間中のサービス名での試用申込みを前年同期の1.5倍にする。
金額 128万円(15秒ロール2駅×8週分)
2 Web広告・リスティング
「シフト表 作成 飲食」など店長が調べる語に絞った検索広告と、飲食店オーナー向けのSNS広告を常時配信した。試用登録から3日以内に設定が済んでいない店舗へ手順の広告を出し分けた。
目的・効果 試用からの有料化率を12%から18%に上げ、獲得単価を29%下げる。
金額 月額25万円(広告費+運用代行費込み)

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