CASE #8621

試食会と献立提案のDMで採用施設との継続取引を立て直した介護食メーカーの施策

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概要

従業員50人以下の病院・介護施設向けやわらか食メーカーでは、栄養士の異動や献立の変更で採用が途切れ、取引施設の2割が1年以内に離れていた。介護食の展示会での試食会と、季節の献立提案を載せた封書DMを実施。栄養士が献立に組み込みやすい形で示し、採用施設との継続取引を立て直した。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約500万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
介護・給食の専門展示会に年2回、1小間で出展し、硬さ区分ごとの試食を毎回300食用意した。試食した栄養士に献立への組み込み例を渡し、施設名と提供食数をその場で記録した。
目的・効果 展示会で新しい栄養士との接点を年200件以上つくり、採用品目を増やす。
金額 180万円(2回分の出展料・装飾制作・施工)
2 DM・手紙
取引施設と見込み施設2,000件に、季節の献立例と硬さ区分の早見表を入れた封書DMを2ヶ月に1回送った。担当栄養士が替わった施設には就任後1ヶ月以内に個別の案内を送った。
目的・効果 取引施設の1年以内の離脱を2割から1割以下に下げることを目標とした。
金額 180万円(封書DM2,000通×年6回)

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