CASE #857

傷の不安を拭うCMと回収の年数が出る画面で洗車場の開業の商談を2倍にした洗車機メーカーの施策

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概要

従業員1,500人規模の門型洗車機のメーカーでは、スタンドが古い機械を壊れるまで使い、車の傷を嫌う客が手洗いの店へ流れていた。柔らかいブラシを映すCM、更新や開業で調べる人への広告、回収の年数が出る画面を実施。1日の台数から試算できるようにした結果、商談が2倍になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,800万円

実施した施策

1 TVCM
柔らかい布のブラシが塗装をなでる様子と、洗い上がりを指でなぞる場面を映す15秒のCMを、春と秋の行楽前に首都圏と中部で3週ずつ流した。
目的・効果 傷がつかない洗車機として運転する人に知ってもらう。
金額 5,000万円(年2回の放映と制作)
2 Web広告・リスティング
洗車機の更新や洗車場の開業で調べるスタンドと整備工場に検索広告を出し、本体の価格表ではなく回収の年数を試算できる画面へ送った。
目的・効果 更新と開業の相談を月50件にし、商談につなげる。
金額 月額120万円(広告費と運用)
3 サイト改善・LPO
1日の洗車の台数とコースの単価を入れると、機械代を何年で回収できるかが出る画面を作り、そのまま見積の予約に進めるようにした。
目的・効果 回収の見通しを先に示し、商談を改善前の2倍にする。
金額 350万円(画面の設計と開発)

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