CASE #855

支援員の定着率を出す公表と住宅地の駅の掲出で委託の相談を35%増やした学童運営の施策

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概要

従業員2,000人規模の放課後児童クラブの運営を受託する会社では、市町村が支援員を集められるのかを疑い、待機児童が出ても直営のまま抱えていた。支援員の定着率の公表と、住宅地の駅での募集の掲出を実施。委託後に支援員が何人増えたかを示した結果、委託の相談が35%増えた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,300万円

実施した施策

1 広報・PR
受託した市ごとに支援員の人数と1年後の定着率、待機児童の減り方を年1回まとめて公表し、子育ての担当記者向けに説明会を開いた。
目的・効果 担当課に人を集められる会社として知ってもらう。
金額 500万円(調査と記者説明会)
2 交通広告・OOH
受託する市の住宅地の駅に、宿題を見守る支援員の姿と午後だけの勤務を描いたポスターを、春と夏の採用期に4週ずつ掲出し、応募の窓口を添えた。
目的・効果 支援員の応募を増やし、委託の相談を35%増やす。
金額 2,800万円(年2回の駅掲出)

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