CASE #8501

手技動画の配信と学会展示で循環器医との継続接点を構築した大手医療機器メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の心臓カテーテル治療の機器メーカーでは、新製品の情報が営業担当の訪問頼みで、若手の循環器医に届きにくいことが課題だった。手技動画の配信と学会併設展示での実機体験を実施。動画の視聴から実機体験までをつないだ結果、循環器医との継続的な接点を構築した。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,500万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
専門医が解説する3分の手技動画を12本制作し、医療従事者向けサイトの動画広告枠で配信した。視聴した医師には次の学会での実機体験の予約を案内した。
目的・効果 若手の循環器医の視聴を月3,000回にし、実機体験の予約を学会ごとに80件得る。
金額 月額250万円(制作と配信費)
2 展示会・リアルイベント
循環器の主要3学会の併設展示に、模擬血管でカテーテル操作を試せるブースを出した。1学会あたり2日間で、臨床担当者10人が体験を案内した。
目的・効果 体験した医師を名簿化し、施設訪問の依頼を学会ごとに30件得る。
金額 2,400万円(3学会の出展料・装飾・施工)

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