CASE #8442

展示会の更新相談ブースと解説動画で既設プラントの改修受注の流れを整えた大手水処理会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の水処理エンジニアリング会社では、納入済みの工場排水処理設備が更新時期を迎える一方、改修の相談が競合に流れていた。展示会に更新相談の専用ブースを設け、改修内容を説明する動画も配信。納入先の設備担当者と改修の相談を続ける流れを整えた。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
環境・水処理分野の展示会に年2回、6小間で出展し、ブースの半分を既設設備の更新相談に充てた。納入先200社に事前に招待状を送り、設備の型式ごとに技術者が改修案を説明した。
目的・効果 既存顧客の来場を各回80社にし、更新提案の面談を年60件にする。
金額 1,600万円(2回分の出展費と装飾費)
2 動画広告・YouTube広告
膜ろ過装置や薬注設備の改修手順と停止期間を3分で説明する動画を12本制作し、動画広告で工場の設備担当者に配信。納入先には担当営業から動画のリンクを送った。
目的・効果 改修の検討期間を短くし、既存顧客の改修受注額を前年比1.3倍にする。
金額 月額150万円(配信費)+制作費1,200万円

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