CASE #8415

タクシー広告と検索広告でEC出荷代行の相談数を2.8倍に伸ばした大手物流会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手物流会社のEC出荷代行部門では、法人向け物流の印象が強く、EC事業者からの相談が月10件前後にとどまっていた。タクシー広告で経営者層に出荷代行を伝え、検索広告と動画広告で相談窓口へ誘導する施策を実施。相談数は前年の2.8倍となった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,500万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
タクシー車内のタブレット広告に15秒動画を年2回、各2週間出稿した。EC事業者の経営者層に向け、受注から最短当日出荷までの流れと料金の目安を伝える内容とした。
目的・効果 EC事業者の経営者層における出荷代行サービスの認知率を2倍に高めることを目標とした。
金額 2,000万円(2回分の出稿費と動画制作費)
2 Web広告・リスティング
「EC 発送代行」「物流代行 料金」など比較検討段階の語句で検索広告を通年運用した。出荷件数別の料金試算を置いたページへ誘導し、月2回入札と広告文を見直した。
目的・効果 月10件前後だった相談を28件に増やし、相談数2.8倍を目指す。
金額 月額180万円(運用代行費込み)
3 動画広告・YouTube広告
倉庫内の梱包・出荷の様子を見せる30秒動画を3本制作し、EC運営に関心のある層へ動画広告で配信した。視聴者は検索広告の再訪問向け配信の対象に加えた。
目的・効果 動画視聴者からのページ訪問を月3,000件にし、相談の母数を広げる。
金額 月額100万円(配信費と制作費の按分)

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