CASE #8384

紙の領収書整理を訴えるテレビCMで中堅企業の導入層を開拓した経費精算クラウドの施策

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概要

従業員500〜1,000人の中堅企業向け経費精算クラウド会社では、競合に比べ知名度が低く、比較検討の候補から漏れていた。紙の領収書整理の手間を訴えるテレビCMと、オフィス街の駅サイネージを同時期に実施。経理担当者と社員の双方に名前を伝えた結果、中堅企業からの導入相談が増えた。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,500万円

実施した施策

1 TVCM
キー局で15秒のCMを決算期前の2か月間に集中して放映。紙の領収書を貼り付ける作業がスマートフォンの撮影1回で終わる場面を描き、サービス名を3回読み上げた。
目的・効果 経理担当者のサービス名認知率を15%から35%に高めることを目指す。
金額 3,000万円(放映費と制作費)
2 交通広告・OOH
オフィス街の主要駅5駅でデジタルサイネージの15秒ロール枠を8週間掲出。CMと同じ場面を使い、通勤中の社員にも経費精算の手間を思い出させた。
目的・効果 CM放映と重ねて接触回数を増やし、導入相談を月40件にする。
金額 600万円(駅サイネージ8週分)

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