CASE #8326

冷凍冷蔵倉庫を映した企業CMで物流部門からの第一想起を確立した大手デベロッパーの施策

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概要

従業員1,000人以上の物流施設デベロッパーでは、マルチテナント型倉庫の入居検討で競合と比べられ、荷主の物流部門での認知の低さが課題だった。企業CMと駅広告、広報を組み合わせた施策を実施。経営層と物流部門に施設の強みを伝えた結果、入居検討で最初に声がかかる存在となった。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.3億円

実施した施策

1 TVCM
キー局の報道・経済番組を中心に15秒の企業CMを半年間で約120本放映。冷凍冷蔵や24時間稼働に対応した施設の様子を映し、荷主企業の経営層に向けて訴求した。
目的・効果 荷主企業の経営層での認知率を1年で20ポイント引き上げる。
金額 8,000万円(放映費と制作費)
2 交通広告・OOH
ビジネス街の主要駅3駅で大型ポスターとデジタルサイネージを4週間ずつ年3回掲出。CMと同じ映像と物件一覧の二次元コードを載せ、物件検索ページへ誘導した。
目的・効果 掲出期間中の物件検索ページの訪問数を通常月の2倍にする。
金額 1,800万円(主要3駅で4週間を年3回)
3 広報・PR
新施設の竣工や入居企業の導入事例を月2本プレスリリースで配信し、物流業界の専門誌の取材を年12件受けた。竣工見学会も年4回開き、報道関係者を招いた。
目的・効果 業界専門誌での掲載を年24件以上にし、入居の問い合わせを増やす。
金額 月額80万円(広報支援とリリース配信)

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