CASE #8203

省エネ改修の知見発信で法人オーナーからの第一想起を構築した大手ビルメンテナンス会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手ビルメンテナンス会社では、既存ビルの管理は安定していたが、新築や管理会社の見直しの際に比較の候補に入らなかった。業界誌での連載と駅の交通広告による施策を実施。省エネ改修や長期修繕の知見を発信し、法人オーナーの間で相談先としての認知を確立した。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
オフィスビルの多い主要6駅の大型デジタルサイネージに、ビルの省エネ改修や設備更新の実績を見せる15秒広告を年20週掲出。管理会社の見直しが多い春と秋に掲出を寄せた。
目的・効果 ビルオーナーと不動産会社の担当者での認知率を2倍にし、指名での相談を増やす。
金額 4,200万円(主要6駅の大型サイネージ年20週)
2 新聞・雑誌・業界誌
ビル経営の業界誌に、設備担当の技術者が省エネ改修や長期修繕の進め方を解説する連載を月1回・12回掲載。あわせて経済誌にカラー1ページの企業広告を年6回出し、連載の要点を載せた。
目的・効果 連載を読んだオーナーからの管理見直しの相談を年30件にし、比較の候補に入る機会を増やす。
金額 2,400万円(業界誌の連載と経済誌の広告)

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