CASE #8160

技術分野別の出願事例集でメーカー知財部から継続依頼を受ける体制を構築した特許事務所の施策

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概要

従業員100〜500人の機械・電気分野の特許事務所では、メーカーからの依頼が担当者の異動のたびに途切れ、継続した取引を保てていなかった。技術分野別の出願事例集の制作と技術展示会への出展を実施。知財部と開発部の双方に強みを伝え、部署をまたいで依頼を受ける関係を構築した。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,100万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
機械・電気の6分野ごとに、拒絶理由への対応と権利範囲の取り方を解説した出願事例集を作り、取引先の知財部と開発部に年2回配った。
目的・効果 取引先の開発部との接点を増やし、既存取引先からの出願依頼を前年比20%増やす。
金額 460万円(6分野の制作・印刷・送付)
2 展示会・リアルイベント
工作機械と電子部品の技術展示会に年2回、2小間で出展した。ブースでは出願前の発明相談を15分単位で受け、来場した開発者に事例集を手渡した。
目的・効果 1回あたり発明相談を40件受け、取引先の新しい開発部門との接点をつくる。
金額 400万円(2回分の出展料と装飾費)

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