CASE #816

仕入れ値の振れ幅を映す動画と地元紙の連載で為替予約を結ぶ取引先を35%増やした地方銀行の施策

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概要

従業員1,000人以上の地方銀行では、輸入で仕入れる融資先の多くが、円安で利益が減っても為替予約を大企業のものと考え、決済の都度両替していた。地元紙の連載と、原価の振れ幅を映す動画を実施。予約した場合の月ごとの原価を並べた結果、為替予約を結ぶ取引先が35%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,600万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
地元の経済紙に、輸入する中小企業の仕入れ値が円の上げ下げでどれだけ振れたかを業種別に示す連載を月1回、1年載せ、相談の窓口を添えた。
目的・効果 融資先に為替予約を自社の話として考えてもらう。
金額 600万円(月1回12回の掲載)
2 動画広告・YouTube広告
予約した場合としない場合の月ごとの原価を並べる3分の動画を作り、県内の経営者に絞って配信した。担当者が訪問で見せる版も作った。
目的・効果 融資先のうち為替予約を結ぶ取引先を35%増やす。
金額 月額250万円(制作と配信)

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