CASE #8086

働く姿を描くCMで新築ビルの内覧予約を3.0倍に引き上げた大手デベロッパーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手オフィスビル開発会社では、テナント誘致で成長企業の経営層との接点が乏しく、内覧予約が月10件前後にとどまっていた。企業CMと駅の大型サイネージ広告を同時期に展開。建物名と内覧窓口を繰り返し伝えた結果、内覧予約が3.0倍の月30件に増えた。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.3億円

実施した施策

1 TVCM
テナント候補となる成長企業の経営層に向け、15秒の企業CMをキー局で4週間ずつ年2回放映した。働く人の一日を描く内容とし、最後に内覧予約の窓口を表示した。
目的・効果 内覧予約を月10件から3.0倍の30件に増やし、建物名の認知を高めることを目標とした。
金額 9,000万円(放映費と制作費)
2 交通広告・OOH
ビジネス街の主要5駅で大型デジタルサイネージの1社枠を8週間確保した。CMと同じ映像を15秒に再編集して流し、駅から徒歩圏の新築ビルであることを伝えた。
目的・効果 駅の利用者に建物名を覚えてもらい、内覧予約の3割を広告経由にする。
金額 1,400万円(5駅・8週分)

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